クリヤマコト ジャズピアニスト


クリヤマコトのJAZZライブ番組(再放送の時もあります)

モト冬樹の「BS12トゥエルビ 歌謡ナイトjazzyなライブショー」に出演中

(毎週火曜日のBS12_TwellV

 TV番組:モト冬樹の「BS12トゥエルビ 歌謡ナイトjazzyなライブショー」(毎週火曜日のBS12_TwellV)見てますか?秋本順子、八代亜紀、鳥羽一郎、 タケカワユキヒデ、吉幾三等多彩なゲスト歌手が出演し、JAZZアレンジで歌いまくるグレードの高い大人の歌番組。

 バンドマスターはピアノ:クリヤマコト、ベースとドラムスはアコースティック・ウェザーリポート」のメンバー、ギター:モト冬樹、サックス:才恵加、バイオリン:Meiです。

 何と、2月9日の10夜目は大阪のブルース歌手「BORO」が「酒と泪と男と女」の弾き語り、秋元順子とBOROによる「浪花恋しぐれ」デュエットというように滅多にない組み合わせが見られます。忌野清志郎の関西版風で「BORO」の新曲「どっちやねん」を熱唱。「大阪で生まれた女」の替え歌をギターの弾き語りで披露。

 


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「BS12歌謡ナイト jazzyなライブショー(クリヤマコトバンド・ジャズアレンジ)」3月22日夜8時〜2時間スペシャル

BS12歌謡ナイト jazzyなライブショー

2時間スペシャル」3月22日(火)よる8時~9時55分放送

10月に放送開始してから約半年。これまで番組では、多数の演歌界・歌謡界のゲストたちをライブハウスに招いて、ジャズテイストにアレンジした珠玉の演歌や歌謡曲をお届けし好評を頂いてきました。そこで今回は、時間を拡大して2時間スペシャル特番を放送します!吉幾三・八代亜紀を筆頭にこれまでのゲストが集結し、ジャズアレンジの生バンド演奏による楽曲と、ジャズのスタンダードナンバーを中心にお届けします。収録は、東京・丸の内にあるエレガントなライブレストラン、コットンクラブ。大人たちのくつろぎの夜にふさわしい雰囲気の中で、これまでの歌謡番組とは一味違う独特の世界観と高い音楽性を、2時間たっぷりとお楽しみください。

 


アニソンだけではありませんよ

安井源之新のパーカッションがたまりません!!!

ジャズピアニスト【クリヤマコト

 

 クリヤ・マコトは日本のジャズピアニスト、キーボーディスト、作曲家、編曲家、サウンド・プロデューサー。高校卒業後に渡米。

 

ウェストバージニア州立大学言語学部卒業。

 

 

略歴

 兵庫県神戸市生まれ。ダチョウ倶楽部の上島竜兵は単なるクラスメイトというだけでなく、いつもつるんでいた3人グループの1人だった[1]。

 

 米国留学中から演奏活動を開始。卒業後はピッツバーグ大学でジャズ史、インプロビゼーションの講師を務める傍ら、『チャック・マンジョーネ・グループ』などのメンバーとして全米各地をツアーを行うなどし、数々の米国アーティストとのパイプを築くとともにジャズの本場、アメリカで実力を認められる。

 

 1990年に帰国しソロ活動を開始。その他純邦楽やクラシック演奏家、DJなどとのジャンルを超えたコラボレーションにも取り組み、作曲家、編曲家、サウンド・プロデューサーとしても活躍。平井堅、伊東たけし、土岐麻子らに楽曲提供するほか、テレビ/ラジオ番組主題歌、映画音楽、コマーシャル音楽など幅広い活動をおこなっている。

 

 テレビ東京系アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマ「Fly me to the moon」をプレイ。これをきっかけに劇場版サウンドトラックにもレギュラーアーティストとして参加。

 

 1998年には、アニメーション・テーマのカバー・ジャズ・アルバムの先駆けとなった作品「ANTITHESIS」をリリースした。他に『BLEACH』など、鷺巣詩郎音楽監督作品に多数参加。自らも『NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞』、『8月のシンフォニー -渋谷2002~2003』、『富嶽百景~遙かなる場所~』などの作品で音楽を担当している。

 

 

 近年はヨーロッパでの公演活動も多く、2004年10月パリのユネスコ大ホールで行われた「国際音楽の日」記念音楽祭では唯一のアジア人として選ばれた。2005年には15ヶ国共同で行われたパリのジャズ・フェスティバル「Jazzy Colors」他、ドイツ、イタリア、イギリス各国からの招聘演奏でも実績をあげている。

(ウィキペディア〜)