平成28年4月16日(土)~5月5日(祝・木)
場所 磐田市池田・豊田熊野記念公園周辺
(住所 静岡県磐田市池田332-3)
毎年4月下旬から5月上旬に、池田の行興寺では花の房の長さが1m以上にもなる熊野の長フジが見事に咲き誇ります。
熊野の長フジとは、平安時代末期に池田宿に生まれ育ち、当時の権力者平宗盛(たいらのむねもり)に仕え、寵愛を受けた熊野御前にゆかりのフジのことです。
行興寺内の長フジのうち1本は国・5本が県指定の天然記念物に指定されています。
岩田市・商工会観光情報ホームページ〜
推定樹齢800年、国指定天然記念物「熊野の長フジ」
岩田市・商工会観光情報ホームページ〜
日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日(火)に開館しました。
当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。
信太郎の鉄道模型の特長の一つ目は、蒸気機関車から電気機関車へと鉄道が著しい発展を遂げた時代の日本・ヨーロッパ・アメリカを中心とした世界中の鉄道車両を再現したコレクションであることです。
横浜にいながら、世界の鉄道を楽しむことができます。
信太郎の鉄道模型の特長の二つ目は、本物の鉄道車両を忠実に再現していることです。模型は架線から電気をとり、鉄のレールを鉄の車輪で走行します。なかでもご注目いただきたいのはその"走行音"。
レールのつなぎ目の音がゴトンゴトンと鳴り、本物と同じサウンドを聞くことができます。ギア、板バネ、ベアリング、揺れ枕、ブレーキ・・・外からは見えませんが、本物の鉄道で使われている技術を搭載することにより実現した模型の走り。当博物館では、一番ゲージ(縮尺約1/32)の鉄道模型が実際に走行する、一般公開されている室内施設としては世界最大級のジオラマを用意しました。
原鉄道模型博物館ホームページ〜
横浜にある「原鉄道模型博物館」
原 信太郎(はら・のぶたろう)略歴
1919年、東京生まれ。幼少時より鉄道を愛し、鉄道に乗り、撮影し、一番切符を集め、小学6年生から本格的な模型製作を始める。海外の鉄道について知りたく、小学生の時から英語を学び、中学・高校でドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語を習得。大学入学前にはロシア語も習得した。
鉄道技術を学ぶために東京工業大学工学部機械工学科に入学。
第二次大戦後、コクヨ株式会社で開発技術担当。在職中、世界初の立体自動倉庫やオフィス家具自動一貫製造ラインなどを開発し、300以上の技術特許を個人で請願・維持。退職後、若手研究者の海外論文発表のための助成をする、財団法人原総合知的通信システム基金設立。
また、戦後は海外に積極的に渡航し、各国の鉄道車両を模型化。所蔵模型数約6000両。これまで訪れた国、延べ約380ヶ国。撮影したスチール約10万枚。ムービーフィルム16mm、8mm、VTR 合計約440時間。鉄道書籍・関連コレクション多数。その他、アンティーク模型や世界の鉄道プレートやマスコンなどの鉄道実物部品などの稀少なコレクション多数。
原 信太郎の模型は、通常の模型と異なり、鉄のレールと鉄の車輪を用い、架線から電気を集める。また、揺れ枕やスパーギア、コアレスモーターなどを用いて惰力走行を実現したが、それぞれ、本物の鉄道の技術を深く理解して成立したものである。
2012年には、横浜市に「原鉄道模型博物館」開館。世界各国の鉄道模型が本物と同じように惰力の走行音を発して走行していることで知られている。
10万人目は、豊橋市大脇町の松本敏子さんと小学校2年生奈輪枝ちゃん、和佳奈ちゃん(4才)親子3人でした。3人には佐原光一市長から花束と記念品が贈られました。
“28春季祭大脇” — 新居手筒と三河手筒を一緒に20回目を迎えた大脇煙火連、4月16日 春の祈年祭に奉納をおこないました。
今回はYouTubeに動画ではなく、若ちゃんが撮ってくれた写真(かなりの枚数)を載せました。カクカクした動きですが、写真ですのでご勘弁ください。
TANEYAとは、愛知県春日井市のJR勝川駅前にある勝川大弘法通り商店街で、空き店舗となっていた築80年の古民家をリノベーションし、若手の経営者がシェアしてそれぞれの事業を行うまち起業シェア店舗。
春日井市カフェ百時(ももとき)です。築80年の古民家シェアオフィスで営んでいるカフェの日々や鳥居松町ある工房m+02で開催中の教室の事,チーズケーキの出張販売のことなど綴っています。
昨日の朝日新聞にTANEYA事と私の事を掲載して頂きました。
朝日新聞の春日井支局長さんが以前取材にみえて勝川の連載をされるのだとか。
第一回目が私のお話で良いのでしょうか…と恐縮してしまいましたが、とても素晴らしい記事にして下さいましたのでご紹介させて下さい。
本日午後「二川のんほいクラブ」の総会が二川地区市民館で開催され、イベントで「ホットリーナ」というオカリナ演奏グループに演奏して頂きました。土笛(オカリナ)の音色に癒やされ会場の空気がホッコリ。
4月24日(日)午後、駒屋でもオカリナ演奏がありますね。
三河二川と遠州白須賀の国さかいあたりでだんごを柏の葉で包んで名物としている一軒の茶屋がありました。
小田原征伐に向かう途中の秀吉が戦の前に”勝ちは餅”とは縁起がいと聞き違えた名(トンチの良い秀吉のことなのでわざと聞き違えたかも?)に気をよくし、兵のために餅を全て買い上げ志気をあげて戦に向かったところ見事大勝利。・(略)・「今後この餅を、猿が婆(さるがばば)の勝和餅と申せ」と言って褒美をとらせたという逸話が残されています。・(略)・。
その後、江戸では武家や庶民の間で端午の節句を祝う柏餅として広まっていきました。
丸八製菓のホームページ〜
大型連休中企画の1つ、
マグネットこいのぼり作り!
こいのぼり型の白木を、お好きなように、ポスカで彩り、目玉を貼って出来上がり♪
1つ350円です。
(この他、ひらひらこいのぼり、大きなこいのぼり、どれも作って楽しい工作です。)
4月2日の和ふたヌーンティーは、
内容、値段、見た目、ネーミング、とっても好評でした。
桜デンプときゅうりの手まり寿司、
ローゼル漬物添え
二川レモンかしわ餅
いちごミルクとチョコレートの麩ラスク
お茶は、香りと味のよい、紅茶ローズゼラニウム♪ 税込み800円です。
次回は、5月2日(月)ですが駒屋は開館しますか?
昨年11月に商家駒屋が開館し、5ヶ月が過ぎました。
駒屋の各お蔵の入り口は石造りの急な階段で手すりも無かったのですが、このたび木製のゆるやかな階段が(手すり付き)出来ました。
二川さくら守の会お花見が新橋川と梅田川の交わる辺りで行われました。
とても良いお天気に恵まれて大勢の皆様に来ていただけて、楽しいお花見になりました。
昨年の11月の桜祭りで手入れした桜も、一昨年に手入れした桜も美しく咲き誇っています。
遠州路に春の訪れを告げる「遠州横須賀 三熊野神社大祭」江戸天下祭の流れを汲む13台の祢里(ねり=山車)が、三社祭礼囃子(静岡県無形文化財指定第一号・昭和30年)の名調子にのって、城下の町並みを練り歩きます。
祢里の上では「ひょっとこ」や「おかめ」が面白おかしく舞い踊り、江戸町火消しの装束に身を固めた若衆が、「したした」の掛け声をかけながら、右へ左へと枠を振りながら曳きまわしてゆきます。
祭りの3日間、遠州横須賀は古の江戸天下祭を再現するのです。
平成28年4月1日(金)~3日(日)
新屋町(あ組)発 遠州横須賀 三熊野神社大祭のホームページ〜
二川宿商家駒屋離れ座敷 平成28年4月24日(日)
主催「ほの国ニコ×2倶楽部」
1部 13:00〜14:00、2部 15:00〜16:00
¥1200
予約お問い合わせメールは art@azzurri.ciao.jp
伝言専用電話 080-3689-5999 お名前・人数・お電話番号をご連絡ください。
不二真直民族仮面コレクション展
(第5回)「甦る仮面たち」
4月5日(火)〜10日(日)
商家駒屋の離れ座敷にて開催。
アフタヌーンティーの、キュウリのサンドイッチ、ケーキ(生菓子)、スコーンなど(焼き菓子)が、三段の皿に乗り、飲み物とともに楽しむ、という形を和風の二川と豊橋のアフタヌーンティーで、和ふたヌーンティー。
☆ 飲み物+400円です
☆ 毎月2日に(ハーブティー300円もあり)。
楽しみですね!!
数はいくつでしょうか?
絶対売り切れそう!!
行列ができるかも!!!
毎月の2日だけ?・・・・・12日と22日もやってほしいですね。