BGM番外編2

スバルが助ける・頑丈・新型


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独創のAWD。それはSUBARUの理想

ちょっと信じられない映像がいっぱい出てきます。

 そういえば、以前「インプレッサ」で房総半島から横浜まで帰る途中「海ほたる」で休憩をして出発してすぐに、「予想してなかった強烈なヘアピンカーブ」にさしかかり【もはやこれまでと腹をくくったのですがタイヤが、滑ることもなくサラッと曲がってくれました。キツネにつままれたような瞬間でしたけど、あれがスバルAWDのしわざだったのですね。

 フォレスターもきっと危機一髪を救ってくれるかな。




まるで生きているような夜間走行時の新型フォレスター

 

フォレスターのアダプティブドライビングビームは、アイサイトのステレオカメラで前方車両を検知します。その情報をもとに、ヘッドランプに内蔵されたシェードによって前方車両に当たる部分を遮光、そのほかの部分はハイビームで照射します。無段階に調整するため、状況に応じたきめ細かい制御が可能で、挙動も滑らか。ドライバーにストレスを感じさせない自然な制御を実現したSUBARUこだわりのシステムです。(スバルのホームページ〜)


「スバル」が世界で高評価 高級ブランドで売れる唯一の日本車

「スバル」が世界で高評価 高級ブランドで売れる唯一の日本車。

 

スバルは日本では農家のおじさんが運転しているイメージだが、海外では高級車として認知されている。

 

引用:http://i.imgur.com/jcDJPuU.jpg

 

ブランド名で売れる唯一の日本車になり、ポルシェやフェラーリに匹敵する評価を受けている。

 

独自の4WD技術。

 

スバルのブランドイメージが海外でグイグイ上昇し、ポルシェやフェラーリに迫るほどになっているという。

 

昔スバルと言えば農林組合の人が林道を走る、4輪駆動車レオーネだったのだが、時代は変わったようです。

 

特にアメリカと欧州では高級ブランドの一つとして認知され、過大評価とも思える圧倒的な人気を誇っている。

 


次期 インプレッサ で欧州車凌駕を狙うスバルの新プラットフォーム!!!

新しいインプレッサには一応小さなミラーが付いていますけど、無くてもいいくらいかわいらしいサイズですね。ひょっとすると・・・ドアミラーの姿はしているけど役目が違うかも。